【2026年最新】ホーチミン市の韓国カフェ&レストラン完全ガイド|地元民が行列をつくる名店を厳選
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【2026年最新】ホーチミン市の韓国カフェ&レストラン完全ガイド|地元民が行列をつくる名店を厳選

2026年5月7日

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ホーチミン市の韓国カフェ・レストランを在住者目線で厳選。1区・2区・7区エリア別ガイドと円換算予算を完全解説【2026最新】

ホーチミン市で「韓国カフェの行列」が生まれている理由

日本からベトナム・ホーチミン市を訪れた旅行者が最初に驚くのが、街中に溢れる韓国カフェや韓国料理店の存在です。しかも行列をつくっているのはほぼ地元ベトナム人で、観光客ではありません。日本でのK-POPブームや韓ドラ人気がベトナムでも同様に広がり、「韓国式の体験消費」を求める都市中間層が急増しているのです。

KOTRAホーチミン貿易館のデータによると、2024年時点でホーチミン市内の韓国系飲食店は約2,800店舗、2021年比で67%増という急成長ぶり。2025年にベトナムの一人当たりGDPが4,600ドルを突破し、都市部の「体験にお金を使う」中間層が一気に厚くなったことが背景にあります。韓国ブランドはこの層をどのプレーヤーよりも早くつかんでいます。

韓国カフェ:「インスタ映えする2時間」を売る空間戦略

ベトナムの消費者が韓国カフェに期待しているのは「コーヒー1杯」ではなく、「SNSに投稿できる2時間の体験」です。日本の『カフェ活』文化に近い感覚ですが、その熱量はさらに上をいきます。

1区グエンフエ通りにあるカフェ・ノティド(Knotted)ホーチミン店は、ソウル江南店と比べると客席回転率は半分以下。ところが客単価はむしろ15%高いのです。理由はシンプルで、デザートセットとドリンクをセット注文する比率が92%に達するから。スイーツを目的に来店し、じっくり時間を使う客層が定着しています。

ビンタン区のダルコム・コーヒー(Dalkom Coffee)では、韓国式の薬菓(ヤッカ)クロワッサンをベトナム風にアレンジし、ベトナム産ココナッツクリームを詰めた一品を85,000ドン(約500円)で提供。地元の若い女性客に絶大な支持を受けています。ここが実証したのはシンプルな法則——韓国トレンドの「形式」にベトナムの「味覚」を掛け合わせると、リピーターが生まれるということです。

💡 観光客の罠を避けるコツ:Google Mapsで★4.5以上かつレビュー500件超の店舗を基準にすると、質の高い店を効率よく絞り込めます。

韓国料理店:サムギョプサルを超えた「韓食の深化」

2区タオディエン(Thao Dien)エリアは、ホーチミン市でも特に韓国料理店が密集する激戦区です。以前はサムギョプサルとチキンが中心だった市場が2025年から急速に多様化し、以下のような業態が次々と登場しています。

  • 韓食オマカセ(1人890,000ドン・約5,200円
  • ビーガンビビンバ専門店(ビビンバは具材を混ぜて食べる丼もの、日本の「まぜごはん」に近い感覚)
  • 韓国式ブランチカフェ

これは単なる外食トレンドではありません。ホーチミン市の中間層の消費水準が、東京近郊に近いレベルまで上昇したサインです。

フーニュアン区の「ボンガ(本家)」は、韓牛の代わりにオーストラリア産和牛を使うことで価格を40%カットしながら、韓国式の熟成技法を守り続けています。月商は約700万円相当(12億ドン)。コスパと品質を両立させた好例です。

⚠️ 週末の夜は要注意:人気店は土日の午後7〜9時帯がほぼ予約満席。最低でも2日前に電話予約が必須です。

デリバリーアプリより直接注文が断然おトク

ホーチミン市のデリバリーアプリ(GrabFood・ShopeeFood)の手数料は25〜30%と高く、店側のマージンがほとんど残りません。そこで増えているのが、KakaoTalkチャンネルやベトナム版LINEことZalo OAを通じた直接注文システム。常連客には10%割引を提供しながら、プラットフォームより高い収益性を維持しています。アプリで見当たらない店はGoogle Mapsの「公式サイト」リンクか、店頭QRコードから直接注文を試してみてください。

エリア別ガイド:目的で使い分ける3つのゾーン

  • 1区(グエンフエ通り・レタントン通り):現地化されたフュージョン系。インスタ映えカフェと創作韓食が充実。観光の合間に立ち寄りやすい立地で、最新トレンドを体感するなら要チェック。
  • 2区タオディエン:在住外国人・現地中間層向けの本格韓食激戦区。韓食オマカセ・ビーガンメニューなど多様なジャンルが揃い、女子旅でゆっくり食事を楽しみたい方におすすめです。
  • 7区プーミーフン(韓人街):ホーチミン版・新大久保。韓国語メニュー完備で、最も「正統派」な韓国の味と雰囲気を求めるならここが超定番

予算の目安(円換算)

日本と比べてコスパが良いのが魅力。在住ライターが実際に通って確認した相場をご紹介します。

  • カフェ(1人):70,000〜120,000ドン → 約400〜700円
  • ランチ:150,000〜250,000ドン → 約870〜1,450円
  • ディナーコース:500,000〜900,000ドン → 約2,900〜5,200円

よくある質問(日本人旅行者・在住者向け)

Q: 日本語や韓国語が話せなくても注文できますか?

A: 1区・2区の多くの店では英語メニューが用意されており、写真メニューやQRコードで注文できる店も増えています。言語の壁はほぼありません。7区プーミーフンは韓国語が中心ですが、英語も通じます。Google Mapsのクチコミで「English menu」「English OK」と検索すると確認が早いです。

Q: 日本のカフェと比べて何が違う?目玉は何ですか?

A: 最大の違いは「空間の使い方」です。ホーチミン市の韓国カフェは長居を前提とした設計で、デザートと飲み物をセットで楽しむ文化が定着しています。日本の「サクッとコーヒー」より、「話題のスイーツを食べながら2時間ゆっくり過ごす」感覚。価格は日本より安く、クオリティは十分高いのでコスパは抜群です。

Q: 週末に訪問する場合、予約は必要ですか?

A: 人気の韓国料理店は土日の夜7〜9時帯が特に混雑し、予約なしでは入れないことがほとんどです。最低2日前に電話またはSNS(Zalo・KakaoTalk)で予約することを強くおすすめします。カフェは予約不要ですが、ピーク時は40分以上の行列も覚悟してください。早めの時間帯(開店直後)を狙うのが得策です。

Q: ホーチミン市でデリバリー注文はできますか?

A: GrabFoodやShopeeFoodでも一部の韓国系店舗は対応していますが、手数料の高さから自社注文チャネルに移行した店も多いです。KakaoTalkやZaloのアカウントを登録すれば、直接注文で10%割引になるケースも。アプリで見つからない場合はGoogle Mapsの「公式サイト」リンクか店頭QRコードを確認してください。

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本記事はKoreaCue編集部によるAI活用の独自編集コンテンツです。韓国の報道や公開情報をもとに作成しており、原文の翻訳ではありません。

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